RBS米ぬか多糖体に詳しい医学博士・川上智史氏のインタビュー記事[注1]を調べてまとめました。実際にRBS米ぬか多糖体を飲んで、効果があったかたの体験談も紹介しているのでぜひご参考ください。
乳がんについて研究を進めていくうちに、NK細胞を活性化することががんの予防につながると分かり、RBS米ぬか多糖体について興味を持つようになりました。試験管の中だけでなくヒトに摂取させることによって効果が発揮することが証明されていたのも、興味を持った大きな理由ですね。
RBS米ぬか多糖体には、免疫を調整してくれる効果があります。免疫というのは、弱くても過剰になりすぎてもいけません。免疫機能を適正にキープすることで、健康維持に役立つのです。NK細胞は、がんを患って免疫機能が低下したときは免疫を強化し、アレルギー反応など過剰に免疫が反応した場合は、その細胞を破壊してくれます。
そのほか、抗がん剤治療を受けている方が摂取することでQOLを向上させ、放射線治療を受けているがん患者の副作用を軽減することが報告されているんです。
がん関連の研究が主で、自然免疫系の細胞活性化のほかにも獲得免疫系への影響や樹状細胞に対する研究が行なわれています。試験管での研究だけでなく動物やヒトでも研究が進んでいて、これまでに数多くの論文が報告されています。
RBS米ぬか多糖体の研究は国内にとどまらず、海外とも共同研究を行なっているのが特徴です。世界中の研究者がデータを分析しているので、より客観的に研究が進んでいると言えるでしょう。
もともと身体が弱く病院に通いがちだったのですが…ある日、検査で胃がんが見つかってしまいました。初期がんで2cmほどの大きさ。そのことを打ち明けた知人から紹介されたのが、RBS米ぬか多糖体です。1日の摂取量の2倍分を、毎食後に飲むようにしていました。すると…1か月後の胃カメラ検査で、すっかりがんが消えていたんです!
RBS米ぬか多糖体を飲んだ日の翌日には、腫れたリンパ腺がひいていたので、これを飲めば必ず治ると信じていました。持病の腰痛や神経痛が、担当医の先生も首をかしげるほど回復するし、これを飲んでいると、どんどん体調が良くなっています。今ではもう手放せない存在に。RBS米ぬか多糖体に出会えて最高に幸せです。今、病気で悩んでいる人がいたら、真っ先におすすめします。
医学博士からもお墨付きのRBS米ぬか多糖体。実際に初期がんを克服した体験もありました。さらにステージ4の胃がん患者が、RBS米ぬか多糖体を摂取したことで、通常の生活が送れるまでに改善した事例も。RBS米ぬか多糖体についてまとめた論文を紹介します。
RBS米ぬか多糖体はエビデンス情報が豊富!
末期がん患者の生存率がおよそ20%上昇し、食欲も24.2%増加したデータも存在。延命・QOLの改善を示す論文データを確認しましょう。